吉祥寺東町の法政跡地問題を考える

各地で高層マンション建設を強行、地域住民との紛争多数。モラルゼロの最低マンション専業ゼネコン・長谷工コーポレーションによる、吉祥寺東町・法政高校跡地の高層マンション建設計画を追跡するブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

環境破壊の元凶は法政!

先日、法政通りを歩いていたら、グラウンド横に一枚の張り紙を見つけました(下の写真)。いつから張られているのかはちょっと分かりませんが、内容は、

みなさんへ
吉祥寺校地(グランド等含む)の利用は、8月30日までです。
(31日より一切の入校ができなくなりますのでご注意ください)
事務室(総務)



張り紙070824(クリックで拡大)

というそっけないものです。しかし、いよいよ長谷工への引き渡しが迫っていることを感じさせ、改めて法政に対する憤りを覚えずにはいられません。

しかし、ちょっと不思議に思うことがあります。8月19日に開催された住民集会の席上で、既に8月9日付にて法政長谷工の所有権移転登記がなされたことが報告されていました。とすれば、長谷工法政跡地の売買代金を全て支払ったということになりますので、法政が今現在も体育館やテニスコートを使用しているのは不自然です。一方、住民側からの2度に亘る(法政宛)抗議により中断していたボーリング調査は、自分のものになった途端に再開していますので、長谷工の所有になったことだけは間違いなさそうです。一体、どういうことでしょうか?

ボーリング070824(クリックで拡大)

ここで、一つの推論が成り立ちます。それは、以下のようなストーリーです。

当初の引き渡し期限は8月末となっている(らしい)ことから、法政としては予定通り8月一杯は旧校舎の体育施設を使用したい。しかし、2度にも亘り、引き渡し前に長谷工にボーリング調査を許可したことから、近隣住民の抗議を受けた(世間体だけは気にする)法政は、さっさと吉祥寺キャンパスの所有者という地位から解放されたいと考えた。一方の長谷工も、住民の抗議ですぐボーリング調査の許可を反故にするチキン法政の態度に業を煮やし、早期の所有権移転を求めた。結果として両者の利害が一致し、取り敢えず代金支払い・所有権の移転だけは早期に完了させ、体育施設の使用だけは、当初予定通り、8月末まで引き続き許可することとなった。

どうですか。あくまでも推論に過ぎませんけど、見事に全ての理屈が符合するとは思いませんか。どうやら、法政という学校は、最後の最後まで、地域から長年に亘って受けてきた恩恵に対して少しでも感謝の念を持ち、自分たちが立ち去った後の地域環境について多少なりとも配慮するということよりも、たった3週間程度の引き渡しすら早め、自分たちの責任から早く開放されたいという身勝手さを優先させたようです。

モラルという言葉とは無縁の劣悪事業者・長谷工とセコさ爆発の小役人集団・武蔵野市の陰に隠れて今一つ目立ちませんでしたが、そもそもの問題の発端を引き起こしたのは法政の身勝手さにあり、住民の中にも法政の責任を問う声が消えたことはありません。個人的には、今更、法政などに何の期待もしてはいませんでしたが、やはり最後にもう一度、地域住民の声として、横断幕に掲げられたこの言葉をぶつけずにはいられません。

「環境破壊の元凶は法政!」と。
(因みに、この言葉が掲げられていた横断幕は盗難にあったまま、未だに戻っては来ていないようです。この調子では誰が盗んだものやら…)
スポンサーサイト

テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://higashichomanshon.blog86.fc2.com/tb.php/71-1cee7c67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。