吉祥寺東町の法政跡地問題を考える

各地で高層マンション建設を強行、地域住民との紛争多数。モラルゼロの最低マンション専業ゼネコン・長谷工コーポレーションによる、吉祥寺東町・法政高校跡地の高層マンション建設計画を追跡するブログです。

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第7回住民集会のお知らせ

今日は、今朝ほどからの激しい雷雨もあがり、午後には薄日が差しました。そんな中、久し振りに跡地対策会・地区計画協議会連名による「第7回住民集会」の案内チラシがポストに投函されていました。最近の動きが説明されていましたので、内容の重要な点をかいつまんでご紹介すると、

5月24・25日 朝日・読売新聞に記事掲載。内容は、以下の2点。
(1)長谷工が、(a)高さ25mを受け入れる、(b)西側敷地(テニスコート、プール部分)の譲渡を前向きに検討、(c)10月までは着工延期。
(2)来年1月に条例施行。

6月3日 長谷工からの連絡により、急遽会談が行われる。「新聞報道の通り。6月中旬より市の素案に沿って当社の計画を2H(建物の高さの2倍)の範囲のお宅に個別に説明に伺う」と通告を受ける。

ということになっています。また、九浦の家のホームページ内の法政跡地問題のページには、

☆5月25日の日付で、地区計画対象地域内のお宅に、市の地区計画案が送られたようです。
 対立点の25m部分を15mにすることは聞き入れられていませんが、テニスコートと記念館、プール部分は、市が空地(公園等)用に取得する予定と書かれています。



との記載があり、新聞へのリークから、市による地区計画案の送付・長谷工側の説明までが、明らかに一連の関連性を持ってなされたことを窺わせます。

それにしても、住民提案による地区計画案をあまりにも無視した市のやり方と、地域住民に対する最低限の説明責任すらろくに果たそうとしないモラルの欠片もない長谷工の態度に、心から怒りを覚えます。

先ず、市側の対応ですが、住民提案の地区計画案より市案は大幅に狭いエリアのみを対象としているにも関わらず、市案の対象地域内以外には一切説明を行わないという姿勢はどうなのでしょう。とてもじゃないですが、きちんと説明をする気があるとは思えません。あまりにも、地区計画案に賛同した住民の意向を無視した態度ではないでしょうか。

また、長谷工のおざなりな態度も到底許せるものではありません。条例で対象住民への説明が義務付けられているにも関わらず、説明会すら開催せず、個別説明で済ませようとしています。案内チラシにも明記されていますが、個別説明で済ませようとするのは、「住民が連帯して要求を出せないようにするための事業者の常套手段」です。説明を行った旨を行政側に報告しない限り、計画を先に進めることはできないため、場合によっては一部住民に説明した事実のみを行政に報告して計画を進めようとするような連中です。「説明させて欲しい」などと長谷工の恥知らずの社員が訪ねてきたら、断固として「説明会の開催を要求しますので個別説明は受けません」と突っぱねましょう。そして、限りなくモラルの欠落した長谷工のマンション建築を徹底的に糾弾し、周辺環境に配慮した設計に修正させることが、東町全体にとって望ましいことであると信じます。

住民集会は、来週6月17日午後6時から市立第三中学校の集会室で開催されるとのことです。是非、皆さんご出席の上、いよいよ敵対者として明確に登場してくる長谷工というモラルなき最低事業者に、一致団結して対抗していくための方策を協議しましょう。残念ながら、行政が市民の味方ではないことが明確になった以上、ここからが真の正念場と言えます。今後何十年にもわたって地域環境に悪影響を及ぼすような劣悪建築物を少しでも回避するために、共に頑張っていこうではありませんか。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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