吉祥寺東町の法政跡地問題を考える

各地で高層マンション建設を強行、地域住民との紛争多数。モラルゼロの最低マンション専業ゼネコン・長谷工コーポレーションによる、吉祥寺東町・法政高校跡地の高層マンション建設計画を追跡するブログです。

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長谷工の辞書に「約束」の文字はない!

本当に、長谷工という企業にはモラルというものはないのでしょうか?

本日、午後10時過ぎに女子大通りと美大通りの交差点付近を通っていると、夜間にも関わらず、何やら「カーンカーン」という金属を叩くような甲高い音が反復的に聞こえてきました。もしやと思い、吉祥寺レジデンシアの工事現場を仰ぎ見ると、案の定、東棟の一番北側の辺りに、防音シートから漏れてくる明かりが見えます。そして、音は明らかにそこから漏れ聞こえてくるようです。

下の写真、真っ暗でほとんど何も見えませんが、良く見ると写真中央部に窓明かりが見えています(写真下側は、電柱が自動車のテールランプに照らされているもの)。どうやら、ここで室内工事を行っていたようです。

夜遅くまで…(何時まで作業するつもりなのか…、クリックで拡大)

その後、ずっと確認していた訳ではありませんが、少なくとも午後11時頃までは明かりが消えず、打音も聞こえていたことをこの目と耳で確認しました。実は、以前にも同様の夜間工事を目撃していたのですが、何時頃まで作業していたのかが分からなかったので、特にご紹介していなかったのですが、今日は自分の目と耳で確認できたので、ここにご紹介した次第です。

一体、長谷工という会社はどこまで非常識なのでしょうか。明かりにせよ、音にせよ、非常に耐え難いほどひどいものではありませんでした(もしそうなら、とっくに近所から苦情が入っているでしょう)。逆に、途切れ途切れに聞こえてくる金属打音からは、極力近所にばれて苦情が入らないよう、こそこそと作業をしている様子が窺えてくるようです。

常識で考えて、深夜に近い時間まで、住宅地で工事をしていい訳がありません。そして、そのことは当の長谷工自体が自覚しており、工事協定書の作業時間にも明確に謳われています。長谷工と2Hの会の間で締結された(新築)工事協定書には、こうあります。

第2条(作業時間及び休日)
1.~2.(略)
3.本件工事の作業時間は、原則として午前8時より開始し、午後6時までとする(片付け・翌日の準備作業は含まない)(中略)。
尚、コンクリート打設工事等(コンクリート打設後の電動機を使用しない床ならしは除く)、作業時間が延長されると予想される工事については、週間工程表に記載するものとする(後略)。



第2条第3項の尚書きを最大限に悪用して、深夜まで床ならし作業を行っていたことは以前のエントリ忠犬は 用が済んだら 使い捨て(ニチモ残酷物語)に記載した通りです。今度も、尚書きを悪用して、週刊工程表に記載することで深夜までの作業を正当化しようとするのでしょうか? 少なくとも、私自身は工程表にそのような記載を見た記憶は全くないのですが…

因みに、この協定書締結については、解体工事の時と異なり、途中の住民向け説明会がほとんど行われなかったため、詳しい経緯は分かりませんが、途中で2Hの会が配布した経緯説明のペーパーによれば、作業延長条項の削除を要請したものの、長谷工がそれを拒否したようです。正に、最初からこのように大幅な作業時間の延長を想定し、そのための根拠となる条項は絶対に譲らなかった訳です。この点だけでも、長谷工が当初から深夜作業という非常識な行為を念頭に置いていたことが分かります。

広告のルールは破る、工事の安全確保には努めない、常識外れの時間まで作業を行う、既存不適格の建物を建てまくる。一体この会社はどうなっているのでしょう?

漏れ伝わってくるところによれば、既に発生している電波障害に対する対策を延ばし延ばしにしたり、一連の工事によって生じた近隣家屋の損傷に対する修繕を難癖付けてやらなかったりと、近隣住民に対して及ぼした被害をまるで何とも思っていないような態度も見せているようです。こうした体質の会社だから、施工したマンションの分譲後の不具合に対する補償についても不誠実になれるのでしょう。

とにかく、長谷工という企業は、約束を守るという最低限のモラルすら持ち合わせていない、その辺のごろつきと大差ない連中です。一日も早く、社会から退場してくれることを望んで止みません。

と、ここまで書いてきて、新築工事の協定書についてご紹介するエントリをアップしていないことに、今更ながらに気付きました。前述の通り、途中の検討経緯に不明な部分もありますが、最終的な協定書の中味とともに、近日中にご紹介してみたいと思います。

P.S. このエントリをアップ後、深夜0時半頃になっても、問題の工事を行っている部屋は消灯することもありませんでした。のみならず、依然として金属的な打音が散発的に聞こえて来る始末。今からこれだけルールを無視してまで過密日程を組まざるを得ないとは、およそこの物件のクオリティが知れようというものです。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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