吉祥寺東町の法政跡地問題を考える

各地で高層マンション建設を強行、地域住民との紛争多数。モラルゼロの最低マンション専業ゼネコン・長谷工コーポレーションによる、吉祥寺東町・法政高校跡地の高層マンション建設計画を追跡するブログです。

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現在、法政跡地問題はご報告した説明会以降、小康状態(というか表立った動きがない状態)となっています。小耳に挟んだ話では、市の素案が都市計画審議会に回っているとのことですので、次のステップまではしばらく時間が空くのではないでしょうか。
その間、少しここ武蔵野周辺の問題マンションプロジェクトを、順次槍玉に挙げようと思ってます。

但し、マンションに対する考え方は人それぞれ違うと思いますので、一応このブログを書いている私のマンションに対するスタンスをご説明しておきます。このブログ内の記述は、以下に述べる考え方に基づいていると基本的にご理解下さい。考え方が違う方がいらしても、それは人それぞれですので、その点はご了承下さい。

先ず最初に、私はマンションを全面的に否定する立場ではありません。都市部に多くの人が住まう以上、必要悪のような側面はあると思います。では、何故このようなブログまで開設して高層マンション反対のスタンスを取っているのか。それは、最近の一部のマンションデベロッパーの開発物件が、あまりに周辺環境への配慮に欠ける無秩序開発だからです。そして、特に長谷工を名指しで攻撃するのは、見事なまでにそれら乱開発物件の施工業者が長谷工であるケースがほとんどだからです。

低層住居地域といえど、まとまった土地にマンションを建設すること自体は仕方ない面もあります。しかし、その場合は建物を3、4階建て程度に抑えるべきでしょう。隣地との境界線からの距離に十分な配慮がなされれば、5階建て(15m)程度までは容認できる範囲内でしょう。闇雲に何でも反対ということになれば、それは既に住民エゴと言われかねない問題をはらんできます。

しかし、そのような低層住居地域に8階建てだとか14階建てだとか(この二つのパターンが実際多い)を建てるということになれば、話は全く変わってきます。このような建築が可能な土地は、大体が学校跡地であったり、企業の社宅やグラウンド跡地であったりして、特別に用途地域が緩和されていたケースがほとんどだからです。たまたまそのような事情で緩和されていた法規制を悪用する乱開発は、周辺住民に無用な不利益を強いるものであり、権利の乱用以外の何者でもありません。

現在の日本の法規制は、不良債権処理を最優先した結果、そうした不道徳業者の利益を優先するあまり、環境への配慮が著しく欠けたものになっています。ですから、すこしでもこうした現実を変えるべく、乱開発の問題点はどんどん指摘していきます。また、現に進行中である法政跡地の乱開発については、逐次状況を報告していくつもりです。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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  • 2007/02/26(月) 14:47:22 |
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