吉祥寺東町の法政跡地問題を考える

各地で高層マンション建設を強行、地域住民との紛争多数。モラルゼロの最低マンション専業ゼネコン・長谷工コーポレーションによる、吉祥寺東町・法政高校跡地の高層マンション建設計画を追跡するブログです。

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横断幕

1月21日の懇談会の後、数日してから、女子大通り沿いを中心に法政跡地問題に抗議する横断幕が登場しました。と言っても、「高層マンション反対!」みたいなストレートなものではなく、もう少し分かりにくい(上品な?)ものです。

垂れ幕2

垂れ幕1
(クリックで拡大)

一枚目の写真は、「市長・行政は住民ともっと話合いを!」と市側に訴える内容です。二枚目はもう少しストレートで、「環境破壊の元凶は法政!」、「東町文教地区に25m(8階)はいらない!」という内容で、売主・法政を批判する内容や、高層マンションへの反対表明となっています。この他にも、「法政大もうけの犠牲者は住民!」とか「市案の25mは町を破壊する!」といったキャッチフレーズのものもあります。

通りがかる人をそれとなく見ていると目を落とす人もそれなりにいますが、全体に白基調のおとなしいデザインのせいか、見ずに通り過ぎる人も多いようです。景観的には好ましくないのかも知れませんが、法政跡地問題をより広範に知ってもらうためには、もう少しどぎつい幟とかを掲げた方が良いのかも知れませんね。

なお、経緯説明の際に書き忘れましたが、1/23付東京新聞に懇談会の様子が紹介されていましたので、一部をご紹介します。

高さ制限 25メートル以下 法政中高跡地のマンション計画 武蔵野市長 計画素案提示 住民側と隔たり

マンション建設計画が持ち上がっている法政大学第一中・高等学校(武蔵野市吉祥寺東町三)の跡地問題について、同市の邑上守正市長は二十一日、住民との意見交換会で、高さ制限を二十五メートル(八階相当)以下とすることを盛り込んだ地区計画の素案を示した。昨年、住民グループが要望した十五メートル(五階相当)制限とは開きがあり、出席した住民からは反発の声が相次いだ。

素案では、同校の敷地約一万三千平方メートルのうち道路に面した一部を除き、建物の高さを二十五メートル以下と制限。跡地の西側に公園や緑地を設けるなどとしている。

意見交換会では、市の素案に対し、「地元住民への配慮が感じられない」「業者のための地区計画だ」などと住民側から不満が噴出。二十五メートル制限とした理由について、市は「現在の法規制の中では十五メートルは厳しい」と説明する(後略)。



また、市が素案で提示する建物のイメージは、こちらのパンフレット「こんなまちづくりを提案しています」で大まかなイメージがつかめます。正直、今住民が求めていることとはやや隔たりがありますね。

何とか、地域一体となった解決のための方策を見いだしていきたいものです。
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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

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